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おおきなかぶという絵本を幼少期読みました。
おじいさんが植えたかぶが大きくなりすぎて、
収穫しようにも一人の力じゃ抜く事ができません。
大家族+ペットでやっと抜けます。
どんな大変なことも皆の協力があれば乗り越えられる、マンパワーーーー!
という絵本です。
が、
なぜわざわざ「かぶ」をモチーフにしたのか?
株式投資を始めてからなみクエはずっとこのことが心の片隅で引っかかってました。
だって、かぶって子供に馴染みがない野菜だと思う。
「おおきなすいか」とか、「おおきなかぼちゃ」とか
ほかにも分かりやすい野菜はたくさんある。
ぜっっっっっっっったい株式投資の事を暗喩している!!!
と思ってました。
おじいさんが頑張ってあくせく育てたかぶ
=おじいさんが頑張って働いて節約して入金しつづけた投資信託。
ちょっとやそっとの人数じゃ引っこ抜けないかぶ
=子孫代々まで金銭に困ることなく潤沢な資産が引き継がれていく。ちょっとやそっとの不況にも
ビクともしない。
ね!こういうことでしょう!!!
何でもかんでも投資だったら・・・と妄想するのが楽しくて好きです。
あ~はつかだいこん食べたい
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